カテゴリ:オルゾフ組会報 > 教えて!債務の騎士

oshiete
教団の債務者の中には、レガシーは高額カードが多く
なかなか始めることができない…なんて考えてる愚か者はいないだろうか?

今回はUKのmanaleak.comより、そんな可哀想な被搾取階級プレイヤーでも組める
バジェット(格安)デッキを紹介しよう。

Mono-Blue Martyr Faeries, a Legacy deck by Christopher Cooper
Land(17)
15 《島/Island》
2 《幽霊街/Ghost Quarter》

Creature(33)
4 《フェアリーの悪党/Faerie Miscreant》
4 《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》
4 《クイックリング/Quickling》
3 《フェアリーの騙し屋/Faerie Impostor》
3 《フェアリーの大群/Cloud of Faeries》
4 《空の軽騎兵/Sky Hussar》
2 《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours》
2 《スカーブの殲滅者/Skaab Ruinator》
4 《霜の殉教者/Martyr of Frost》
3 《審判官の使い魔/Judge's Familiar》
Spell(10)
3 《目くらまし/Daze》
4 《撃退/Foil》
1 《応じ返し/Snapback》
1 《虚空の罠/Void Snare》
1 《妨害/Thwart》

sideboard
4 《トーモッドの墓所/Tormod's Crypt》
2 《基本に帰れ/Back to Basics》
1 《象牙の塔/Ivory Tower》
3 《被覆/Envelop》
2 《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
1 《撹乱/Disrupt》
2 《幽霊街/Ghost Quarter》
faeriemiscreantmatyroffrostspellstuttersprite
青単色で大量のアドバンテージクリーチャーを展開する実にユニークなデッキだ。
マジック:オリジンからは早速《フェアリーの悪党/Faerie Miscreant》が採用されている。

ほとんどのクリーチャーがドローか、カウンター能力を内蔵しているので
アドバンテージを稼いだり、足止めをしたりする間に殴り勝つことができるだろう。
skyhusserfoil
驚くべきは、白マナソースが入っていないのに《空の軽騎兵/Sky Hussar》 を採用していることだ。
つまり完全に予見するためだけのカードだ。
手札であぶれれば《撃退/Foil》の弾にしてしまおうというところだろうか。

このデッキはまだまだ改良の余地が残されている。
本当に《霜の殉教者/Martyr of Frost》は必要か?《スカーブの殲滅者/Skaab Ruinator》は安定して出せるか?
もし君が《霊気の薬瓶/AEther Vial》だけでも入手することができたなら、
少なくとも草の根大会程度なら、他のレガシーデッキに互角に立ち回れるだろう。

Mono-Blue Faeries, a Legacy deck by Knight of Obligation
Land(18)
16《島/Island》
2 《フェアリーの集会場/Faerie Conclave》

Creature(30)
4 《フェアリーの悪党/Faerie Miscreant》
4 《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》
4 《クイックリング/Quickling》
3 《フェアリーの騙し屋/Faerie Impostor》
4 《フェアリーの大群/Cloud of Faeries》
4 《ウーナの末裔/Scion of Oona》
4 《審判官の使い魔/Judge's Familiar》
3 《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours》
Spell(12)
4 《霊気の薬瓶/AEther Vial》
4 《目くらまし/Daze》
4 《撃退/Foil》

sideboard
4 《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
3 《基本に帰れ/Back to Basics》
1 《象牙の塔/Ivory Tower》
3 《被覆/Envelop》
2 《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
2 《寒け/Chill》

scionofoonaillusoryangel
このサンプルでは他に、《ウーナの末裔/Scion of Oona》を採用してみたが
打点が欲しければ、オリジナルの《スカーブの殲滅者/Skaab Ruinator》や《幻影の天使/Illusiory Angel》も
候補になってくるだろう。いろいろ試してみてくれ!

ちなみに資産のある諸兄は《撃退/Foil》を《Force of Will》に、土地に《変わり谷/Mutavault》と
《不毛の大地/Wasteland》を少々、クリーチャーに《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》などを
追加するとアップデートできるぞ。《渦まく知識/Brainstorm》を使いたいならフェッチランドを忘れずに。

債務の騎士番外編、いかがだっただろうか。
今後も安いデッキをどんどん紹介してレガシー債務者を捕まえていく予定だ!
Be in Debt!

oshiete
みなさんおはよう、債務の騎士だ。
今日も奇妙な価格推移を見せるカードたちを紹介していくぞ。

blackcleavecliffsrazorvergethicket

blackcleavecliffsprice
razorvergethicketprice

ミラディンの傷跡で登場した序盤に限りデメリットなしの土地、通称"ミラ傷ランド"。
一番恩恵を受けているであろうアグロの色2種が謎の値動きだ。
実際のところ、それぞれモダンで結果を出しているジャンドと、エルフやアブザンで
使われているため全く謎というわけではないが、同属の他色がワンコイン前後なのに対して
《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》の値上げ幅だけ尋常ではない。

もはやジャンドの参入障壁はレガシー並と言っていいだろう。

goblinchieftain
goblinchieftainprice
今週の今買っておけ枠は《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》。
《ゴブリンの群衆追い/Goblin Piledriver》の再録で景気がいいモダンのゴブリンだが
それにしては、ほぼ必須パーツであるロードが安すぎる。
再録回数の多さ、《ゴブリンの王/Goblin King》という互換性の高いカードの存在、
レガシーでの《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》という競合相手と、要因は枚挙に暇が無いが
そうやってズルズルと買い時を逃しとんでもない値段になったカードを君たちは何枚も見てきたはずだ。

cabaltherapy
cabaltherapyprice
最後に個人的おすすめの銘柄はこちら、《陰謀団式療法/Cabal Therapy》。
レガシー熟練者にとっては《思考囲い/Thoughtseize》を凌ぐ手札破壊だ。
しかし価格はその半分。《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》もジワジワと値上がりしている現状、
お買い得としか思えないぞ。

そのうち、《組合式療法/Syndicate Therapy》とか収録されないだろうか。
それでは諸君、また合おう。


oshiete
このあいだ、三回目を誤って四回目と記載していた債務の騎士だ。
今回こそ、正真正銘の四回目だぞ。人間誰だって、間違いは起こすものだ。
もちろん業務会計上だって間違いは起こる。私だって一桁くらい間違えるさ。賄賂?何のことかな。

本日はいつもと趣向を変えて、値下がり傾向の銘柄を紹介しておこう。
債務者たちも、これで我が教団への支払いも捗ることだろう。

serraascendant
serraascendantprice
モダンで一大ブームを築いた、ソウルシスターズ。
だが、ここ最近活躍が下火のバーンの煽りを受け、それを喰う形だったこのデッキの
キーパーツ《セラの高位僧/Serra Ascendant》も値下がり中だ。

これでモダン参入障壁がまた一つ低くなったな、と思いきや
相棒の《オーリオックのチャンピオン/Auriok Champion》が頑なに高値維持を続けている。
モダンの夜明けはいつになるのだろうか。

sneakattack
sneakattackprice
こちらもレガシーで一時代を築いたスニークショーのキーパーツ、《騙し討ち/Sneak Attack》だ。
債務の騎士がようやくレガシーの環境にも慣れてきたころ
日本レガシー選手権で勝ち進んだところでこのデッキに当たり、敗退を余儀なくされたのを今でも覚えている。
だがそれも今は昔、《実物提示教育/Show and Tell》デッキが《全知/Omniscience》を繰り出すようになってから
スニークショー型は数を減らしていった。

最近、原点回帰でスニークショー型がぼちぼち結果を残してはいるようだが
好きな色をタッチできるオムニ型の自由度には敵わなかった、というところか。
逆にレガシープレイヤーは今のうちに集めておく、というのも手だろう。

foodchainwoodlandbellowerfierceempath

foodchainprice
もうご存知の方もいるだろうが、《食物連鎖/Food Chain》デッキに新たな相棒が現れた。
マジック・オリジンに収録の《森林の怒声吠え/Woodland Bellower》だ。
ここから《激情の共感者/Fierce Empath》なりをサーチして巨大クリーチャーでフィニッシュする。
グランプリのトレードブースでは海外バイヤーから押しも押されぬ人気だった
《食物連鎖/Food Chain》だが、上昇下降を繰り返しなんだかよくわからない値動きになっている。

3マナのエンチャントのある状況下で6マナのクリーチャーをキャストする…
これが現在のレガシーでプレイアブルかはわからないが、注目しておく価値はあるだろう。

今回はこんなところだ。みんなもたまには安いカードを探してみるのも面白いぞ!

oshiete
熾烈な戦闘の最中でも、他ブログの価格調査記事とは一歩違う角度で価格を見ることができる債務の騎士だ。
《一日のやり直し/Day's Undoing》効果で《急かし/Quicken》が高騰~、とか
《ゴブリンの群衆追い/Goblin Piledriver》再録で《巣穴の煽動者/Warren Instigator》が~、とか
そんな誰でも知ってる情報はお金にならな…おっと、誰か来たようだ。幽霊議員かな?

daysundoingquicken
goblinpiledriverwarreninstigator


今日紹介するのは、これだ

loamprice
lifefromtheloam
こいつは2回くらい再録されているせいか、まだ暴騰というほどではないが
おそらくこの値動きは、オリジンの新録カード《溶鉄の渦/Molten Vortex》のせいだと思われる。

moltenseismicassault
《壌土からの生命/Life from the Loam》は、土地カードをコストにする呪文や能力で盤面を制圧する
ロームデッキのキーカードだ。しかし、序盤のマナ基盤が意外とタイトなので
現モダン環境ではそこまで目立った活躍はしていなかった。
《溶鉄の渦/Molten Vortex》の登場で、一発逆転とはなるのだろうか。



flagstoneprice
flagstoneoftrokair
本日の何だこれ枠は《トロウケアの敷石/Flagstone of Trokair》だ。
元々、モダンでヘイトベアがデッキ圧縮用に積んでいたり、土地破壊デッキが
《爆裂/Boom》を悪用するために搭載していたものだ。それにしても、不思議な価格上昇だな。
boombust

モダン・グランプリ3連戦も終わり、オリジン発売まで高騰は一旦落ち着くだろうか。
今後も目が離せないな!

oshiete
ご機嫌いかがかな、諸君。債務の騎士だ。
早速だが今日の銘柄をご紹介しよう。


wonderwine

wonderwinehub
モダン名物、大会で結果出して即値上がりパターンの<<ワンダーワインの分岐点/Wonderwine Hub>>
面白いのが主要パーツの価格はそのままか微増で、急激に上がったのがこの土地だけというところ。
これは既にデッキ自体は持っていたが、グランプリでこのカードの強さに気付いた
潜在的顧客がこぞって買い揃えたということだろう。

このカードの強みは"島"でないところにある。
choke
下環境の青いデッキを殲滅するマシーン<<窒息/Choke>>
これを回避するためだけに、GPコペンハーゲンの優勝者は青単マーフォークなのに
<<ワンダーワインの分岐点/Wonderwine Hub>>を投入していたのだ。
流石に、そこまでするなら同じくトップ8に入った青白マーフォークよろしく
<<流刑への道/Path to Exile>>をタッチした方がデッキパワーは上がりそうだが…どうだろう?



本日はこんなデータも用意している。

ee
engineeredexplosives
ジワジワと<<漸増爆弾/Ratchett Bomb>>のように上がってきたと思ったら急に爆発する…。
このカード自体はそんな挙動はしないが、爆薬をケアできる者が価格相場を制するのかもしれないな。
※6月23日時点の情報です。
※この記事は一切の価値や価格を保証するものではありません。ご参考程度にお楽しみください。

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